【損保の働き方①】損害保険業界のご紹介〜営業部門編〜

ビジネスマン
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・ 損保業界って給料良さそう!

・ 激務なのかな?

・ 車を買わされるってよく聞くなあ。。

・ 毎日のルーティーンを知りたい!

そんな疑問を解決する記事を書きました。

例年、就職企業人気ランキング上位にラインナップされる損保業界ですが、実際にどんな部署があり、どんな日々のルーティーンをこなしているのか実態が知られていないというのが実情ではないでしょうか。

ほんの最近まで勤務していた筆者だからこそお伝えできるリアルな実態がご理解いただけると思いますので是非、最後までご覧ください。

あくまでも総合職という目線でご紹介していきますので一般職での入社を希望されている方には参考にならないかもしれませんのであらかじめご了承ください。

目次

損保会社の部門紹介

新卒で入社される方の多くは「営業部門」、「保険金支払部門」に配属されることが大半です。

最近ではDXなどの波に合わせて別業種から管理職級の人材が中途入社するケースも増えてきたように感じます。

それぞれの部門において実際にどのような業務を行うのか紹介していきます。

①営業部門の仕事内容

全体イメージ

損保の営業部門は担当する代理店の種類によって大きく3つに分類されます。

一言に営業部門といっても損保業界の営業は代理店を介してお客様に保険を提案するいわゆるルートセールスが基本となりますので実際にお客様に保険提案を行うことはほとんどありません。

ごく稀に担当代理店の中の法人へ直接訪問したりすることもありますがごく限られた機会になります。

一般営業

損保会社の営業部門で一番営業所の数が多いのは一般営業部門です。

地方の営業所ほど年齢層も高く、全国転勤型の従業員にとっては毎年どこに飛ばされるかと肝を冷やしていることと思います。

必然的に営業部門に配属された場合は一般営業部門になる確率は高いと思われます。

具体的な業務内容は以下になります。

  • 既存代理店の経営コンサルティング、新たな代理店やお客様の開拓を行うことが主な業務となります。
  • 担当代理店:専業代理店、ガソリンスタンド、地方金融機関等。
  • 担当業務 :担当地域の個人や法人のお客様に保険商品の提案を行う。
  • 地域   :地方都市を含めた全国。
自動車営業

文字通り、自動車ディーラー(自動車販売会社)を担当し自動車保険の販売を主な業務としています。

ディーラーが本社を構えている都市が大都市圏に集中していることもあり、一般営業と比較をすると大都市圏に営業所を構えていることが多い点が一般営業部門との差です。

ちなみに、一昔前ほどではありませんが、車を買わされるという文化は間違いなく残っています。

これは筆者の主観ですが、少しでも担当している自動車ディーラーと良好な関係を築きたい!役に立ちたい!と思ったら応援出来る方法はマイカーを購入するぐらいしかありません。

買わされるという様な強烈なニュアンスではありませんが、新入社員は買って当たり前という雰囲気にはなりますのであらかじめ知っておくと回避策や心の準備が出来るかと思いますのでご紹介いたしました。

具体的な業務内容は以下になります。

  • ディーラー代理店の経営コンサルティング、ディーラー営業マンの指導や教育を行うことが主な業務となります。
  • 担当代理店:ディーラー代理店、ディーラーの各店舗
  • 担当業務 :ディーラーのお客様に保険商品の提案を行う。
  • 地域   :地方都市を含めた全国。※ディーラー本社の所在する都市が中心。
企業営業

損保営業の中では花形の部署と言われており損保の営業マンにとっては憧れの部署といえます。

大企業の中にある代理店を担当し、本体企業やグループ企業の保険を取り扱うため多岐に渡る保険知識を必要とする。

また、営業エリアも大都市圏のみとなっていることも影響して損保社員の多くが異動先の希望として企業営業を挙げることが多いです。

具体的な業務内容は以下になります。

  • 企業代理店の経営コンサルティング、大企業の契約管理や取引先企業への提案。
  • 担当代理店:大企業代理店。
  • 担当業務 :大企業やその関連企業への保険提案を行う。
  • 地域   :大都市圏のみ。

まとめ

  • 損保の営業部門は一般営業、自動車営業、企業営業の3部門。
  • 営業所の数は一般営業>自動車営業>企業営業。
  • 花形の部署は圧倒的に企業営業部門。

害保険業界のご紹介〜営業部門編〜をお送りいたしました。

次回は保険金支払部門のご紹介をさせていただきたいと思いますので是非ご覧ください。

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