【日本初上陸!】P2P保険が起こす保険業界へのイノベーション

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当ブログオーナーのSHUNです。

本日はこの話題をお届けします!

justInCase社が提供する日本で初めてのP2P保険

引用:justInCaseホームページ
目次

そもそもP2P保険って何?

P2Pとは”Peer To Peer保険” の略でシェアリングエコノミーの考え方を保険に適用したものと表すことができます。

Peerとは「対等者」などの意味を持つ英単語で、ネットワーク通信においては現在接続している相手のコンピュータや通信機器のことを表します。

P2P 保険の仕組み
  • 同じリスクに備えたい人たちが集団を作り、保険料をプールする。
  • 支払い事由が発生した場合、プールした保険料の中から保険金を受け取る。
  • 保険期間終了後、プールにお金が残っていた場合、キャッシュバックされる。
  • 保険料の使われ方、保険会社の手数料(利益)が明確。
従来の保険の仕組み
  • 保険会社に対して、各々が保険料を支払う。
  • 支払い事由が発生した場合、保険会社から保険金を受取る。
  • 保険期間終了後のキャッシュバックはない。
  • 保険料の使われ方、保険会社の手数料(利益)が不明瞭。

個人的には最後に記載している、”保険会社の手数料(利益)が不明瞭”という点が

現在の保険商品の一番の問題点であると認識している為、

非常に良い意味でのイノベーションを期待しております。

P2P保険の世界市場

保険大国の日本ではまだまだこれからという状況ですが、海外では多くの企業があらゆる保険種目において展開しています。

特に中国では、アリババ(アント・ファイナンシャル)が2018年10月に「相互宝」

をローンチし1年で1億人の加入者を集めるなど勢いを増しています。

分類対象種目リンク
justInCase日本がん保険https://justincase.jp/  
Frich日本傷害保険、返品送料保険 https://frich.jp/
相互宝中国重大疾病保険
水滴会社中国重大疾病保険、傷害保険
friendsuranceドイツ自動車保険https://www.friendsurance.com/

日本初P2P保険「わりかん保険」とは?

わりかん保険とはインシュアテックスタートアップの株式会社justInCase社が2020年1月にローンチしたサービスであり、がんを対象とした日本で初めてのP2P保険です。

わりかん保険の特徴

まとめ

  • P2P保険は中国同様、日本でも成長が期待される分野です。
  • 支払った保険料がどのように使われているかが明瞭で安心といえるでしょう。
  • 特に20代、30代の若年層の方は割安な保険料に加え補償内容も非常にシンプルでわかりやすいので年代別のがん罹患率、高額療養費制度を踏まえて最初のステップとして検討されるとよいでしょう。
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